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Enjoy!トレランツアー 「初夏の裏磐梯、雄国沼のニッコウキスゲと温泉♪」 結果レポート
開催期日 平成25年7月6日(土)~7日(日)
今回のEnjoy!トレランツアーの舞台は、会津磐梯高原そして裏磐梯です。
梅雨時期のため天候が大変気掛かりでしたが、参加の皆さんに雨を吹き飛ばしていただき、楽しいツアーとなりました。
初日は、猪苗代町のホテルリステル猪苗代集合。
リステルと言えば? そうです、今年の2月に「FIS フリースタイルスキーモーグルワールドカップ」が開催されたスキー場です。女子デュアルモーグルでは伊藤みき選手が初優勝を飾った嬉しいニュースご存知でしたか?
強い陽射しが注ぐ中、このツアーを中心になって準備した当会スタッフ、小池ディレクターの進行で初日の幕が開きました。
当会の眞舩孝道アドバイザーが、入念に準備運動をリードします。
すぐ隣りでは、モーグル選手がウォータージャンプをやってます。
(えっ!皆さんもやってみたい? ごめんなさい、それはちょっと無理みたい。)
まずはゆっくりゆっくり歩き出します。
リステル猪苗代の広大なガーデンでは、真っ赤に咲き揃ったポピーと紫色のラベンダーが歓迎してくれました。
観音寺川の渓流に沿って林道を進みます。マイナスイオンをたくさん浴びながら。
涼しげで爽やかな「かじか蛙」の鳴き声も聴こえます。
再びゲレンデへ戻る頃には汗が吹き出し、「さあ、ドンドン行けるぞ」という感じです。
やがて37度の斜面「ダフィー」下に辿り着きました。
じぇじぇじぇ!! こんなところを駆け登るんですか!!!
そのとおり。
里谷多英、上村愛子、伊藤みき選手らがエアを決めたゲレンデは壁のように見えました。
いやはやなんとも、これは手強い。
3週間前にコースチェックした時と比べ、草丈は伸び、草むらに潜む野ばらの棘が行く手を阻みます。
上に行けば行くほどキツクなる傾斜。苦しいはずなのに、笑みがこぼれるのは何故でしょう?
そしてついにダフィー征服!思わず出ちゃいますよね。このガッツポーズは。
でも絶対に振り向いてはいけません。
「登り切るまで振り向くな!」
この「ゲレンデ逆走マラソン」のキャッチコピーの意味を知らされてしまいます(笑)
眼下に広がる猪苗代湖、そして磐梯山(標高1816.3m)。いかがですか、この雄大なパノラマ!!
と、眞舩アドバイザー、何やら大きなバックパック背負っていたと思ったら・・・
中からゴロゴロっと「もも日和」(JA新ふくしま製造販売)缶ジュースが転がり出てきました。
280CC×30個=約9kg、重かったでしょうに。
えっ!?「かつて国体山岳競技で17kgの荷物を背負って走ったので・・。」
なんて力持ちなんでしょう!!
おや!? 更にバックパックの中から、靴下屋のTabioソックスが。これは、ダフィーを登り切った参加者全員にご褒美のプレゼントです。
雄大な景色を眺めながら、ゴクッゴクッと「もも日和」を喉を鳴らして飲みホシ☆ました。
よく冷えたプラム、茄子の漬物も美味かったでしょう?
夕飯はホテルリステル猪苗代のバイキングです。
ニシンの山椒漬け、こずゆ等、会津の郷土料理も味わえました。
デザートのアイスクリーム、”や、やばい”なんて言いながら食べてた人も・・・
20時からは、お待ちかねの交流会です。
「あいさつは短くします」などと言いながら穴澤代表、前略中略後略でいきなり「乾杯!!」
飲みながら、食べながら、ぐるっと自己紹介。O山さん、K藤さん、T中さんは夜行バスで猪苗代へ早朝到着。そこから徒歩6km、お疲れ様でしたね(^o^)丿
F山さんからは、全日本トライアスロン宮古島大会のお土産「泡盛」を頂き、みんなで味わいました。
日本酒選びは当会 高根副代表の聖域(笑)。今回は次の二本をチョイスしました。
・会津坂下町 曙酒造の「天明(てんめい)大吟醸」
・喜多方市 夢心酒造の「奈良萬(ならまん)純米生酒 中垂れ」
じゃんけんぽん勝ち抜き合戦では、東京から参加のT村さん、桑折町のT子さんが喜多方ラーメンを獲得しました。じゃんけんオーナーのカッツ君ごくろうさん!
皆さん、ご満足頂いたでしょうか? 夜も更けて来ました。
明日に備えて~、近江流三方良し締め音頭です。
よ~っ! ちゃっちゃっちゃっ!! よっしゃぁ!!!
(音頭取りが唱え、全員で手拍子三つ、「よっしゃぁ!!!」のタイミングで右足を大きく前に踏み出し、腰を入れて左大腿ストレッチ、両腕をL字に曲げ、両手は拳を握り、親指だけを直角に上へ突き上げる。)
迎えて二日目の朝、天気予報どおり雨模様です。
朝食を済ませ、7:30リステルから車で裏磐梯スキー場に向けて出発です。
ここで二日目参加の5名と合流しました。よろしくお願いします!!
初日同様、眞舩アドバイザーのリードで入念な準備運動のあと、再びクルマに分乗して雄子沢登山口に向かいました。
このルート、トップシーズンとあって登山道は長蛇の列です。
決して急がず、もちろんハイカーや登山者を煽り立てることなく、元気よく挨拶を交わし、時に立ち止まり、道を譲り、譲って頂いた時は「ありがとうございます。お先に失礼します!!」などとお礼の気持ちを伝えながら進みます。
やがて雄国沼入口の休憩所へ。ここが雄国沼への入り口です。
さあ、いよいよニッコウキスゲ大群落との対面です。
整備された木道を行くと、霧雨の中にオレンジ色の花々が見えて来ました。
どうですか、この幻想的な光景!!
雄国沼は、猫魔ヶ岳などを外輪山にもつカルデラ湖で、標高1,000mほど。
ここはゆっくり歩いて草花をじっくり観察しました。
高貴な紫色のアヤメも咲いてましたよ。
ヒオウギアヤメ、この花は文仁親王妃紀子様のお印でもあるんです。
≪もしも晴れ渡っていたなら、こんな風に花の景色が広がっていたのでしょうね≫
〈2007年夏〉
金沢峠から舗装された細道を東に辿ると、あのラッシュが嘘のようです。
もう、私たち以外誰もいない道をひたすら辿っていきます。
やがて猫石(標高1,335m)に到着。
はやい組が昼食休憩していると、ゆっくり組が追い付いきました。
やあやあ、皆さんご無事で何よりです。
晴れていたら、ここからオレンジ色に染まる雄国湿原を一望出来たのですが・・・。
いつの日かの楽しみにとっておきましょう。
この周囲は実に豊かな広葉樹が広がっています。ナラやブナ、仮面を作れるほど大きな葉っぱホオの木などなど。
そこに快適なアップダウンが続くトレイルが刻まれているのですから、なんと贅沢なひととき!(^^)!
このコースは、眞舩アドバイザーは元より、UTMFフィニッシャーkantaくん、UTMF最強ボランティアのう~さん&chihiroちゃんコンビ、STY二桁フィニッシャー小池氏の各スタッフが幾度となく分け入ってチェックを重ねた自慢のルートです。
途中、雲の切れ間から猪苗代湖も見えて来ました。
そこから程なく、猫魔八方台(標高1,194m)に到達です。
ここからは磐梯山への最短コースですが、今回はピークハントお預けして、中の湯(標高1,300m)から裏磐梯スキー場へと駆け降りるのでした。
途中、こんなエアも。
どうだ、俺のジャンプ力! 決まった~、10点満点!!
途中、銅沼(あかぬま)からは磐梯山の稜線が見えました。
やがてゲレンデ最上部に出ると、その先には檜原湖も見えて来ました。
檜原湖にダイブする勢いでゲレンデを直滑走(直滑降ではありません)します。
おおっ!!あれは誰?
本日のゴール裏磐梯スキー場パーキングに到着すると、スタッフemiちゃん、4歳元気印のカッツくんが待っていてくれました。
皆さん、お疲れ様でした。
クールダウンしている間に何やらガサゴソ~。
じぇじぇじぇじぇじぇ~!! こんもり厚い狐色のもちもち皮、たっぷりの生クリームと粒アンが入った「どらやのどら焼き」を用意していてくれたのです。
パクッとひとくち笑顔が弾け、アムッとふたくち喜び溢れ、無事にゴールインした充実感と相まって、スイーツとトレイルランの相性の良さを再認識した次第です。
予定通り13時半。またホテルリステル猪苗代へ戻ります。
そしてツアーの仕上げは温泉です。
おっと、その前に・・アンケート記入のご協力、ありがとうございました。
皆さんの感想やニーズは、今後に活かしてまいります。
参考までにアンケート結果の一部をご紹介しますね。
◆トレイルランニングのどこに魅力を感じますか?(2つまで)
○ 雄国沼のニッコウキスゲは忘れられない景色の思い出となりました。
○ 参加者全員に気配りができていて、とても良い印象でした。
○ ガイドの方が丁寧だったので、安全に安心して取り組むことができました。
○ 振興会のメンバー(スタッフ)の手作りツアーでとてもサポーティブでありがたかった。
○ 一人参加でしたが、とても楽しく、気持ちよく過ごすことができました。
○ 天気はやや残念でしたが初めてのコース体験できてとても良かったと思います。
○ お菓子なども用意していただき、すごく嬉しく、とても良いツアーでした。ありがとうございました。
などなど
名残り惜しくもここで解散です。おひとりお一人握手でお互いをねぎらいました。
皆さん、ふくしまのトレイルにまた来て下さいね。
ありがとうございましたm(__)m
梅雨時期のため天候が大変気掛かりでしたが、参加の皆さんに雨を吹き飛ばしていただき、楽しいツアーとなりました。
初日は、猪苗代町のホテルリステル猪苗代集合。
リステルと言えば? そうです、今年の2月に「FIS フリースタイルスキーモーグルワールドカップ」が開催されたスキー場です。女子デュアルモーグルでは伊藤みき選手が初優勝を飾った嬉しいニュースご存知でしたか?
強い陽射しが注ぐ中、このツアーを中心になって準備した当会スタッフ、小池ディレクターの進行で初日の幕が開きました。
当会の眞舩孝道アドバイザーが、入念に準備運動をリードします。
すぐ隣りでは、モーグル選手がウォータージャンプをやってます。
(えっ!皆さんもやってみたい? ごめんなさい、それはちょっと無理みたい。)
まずはゆっくりゆっくり歩き出します。
リステル猪苗代の広大なガーデンでは、真っ赤に咲き揃ったポピーと紫色のラベンダーが歓迎してくれました。
観音寺川の渓流に沿って林道を進みます。マイナスイオンをたくさん浴びながら。
涼しげで爽やかな「かじか蛙」の鳴き声も聴こえます。
再びゲレンデへ戻る頃には汗が吹き出し、「さあ、ドンドン行けるぞ」という感じです。
やがて37度の斜面「ダフィー」下に辿り着きました。
じぇじぇじぇ!! こんなところを駆け登るんですか!!!
そのとおり。
里谷多英、上村愛子、伊藤みき選手らがエアを決めたゲレンデは壁のように見えました。
いやはやなんとも、これは手強い。
3週間前にコースチェックした時と比べ、草丈は伸び、草むらに潜む野ばらの棘が行く手を阻みます。
上に行けば行くほどキツクなる傾斜。苦しいはずなのに、笑みがこぼれるのは何故でしょう?
そしてついにダフィー征服!思わず出ちゃいますよね。このガッツポーズは。
でも絶対に振り向いてはいけません。
「登り切るまで振り向くな!」
この「ゲレンデ逆走マラソン」のキャッチコピーの意味を知らされてしまいます(笑)
眼下に広がる猪苗代湖、そして磐梯山(標高1816.3m)。いかがですか、この雄大なパノラマ!!
と、眞舩アドバイザー、何やら大きなバックパック背負っていたと思ったら・・・
中からゴロゴロっと「もも日和」(JA新ふくしま製造販売)缶ジュースが転がり出てきました。
280CC×30個=約9kg、重かったでしょうに。
えっ!?「かつて国体山岳競技で17kgの荷物を背負って走ったので・・。」
なんて力持ちなんでしょう!!
おや!? 更にバックパックの中から、靴下屋のTabioソックスが。これは、ダフィーを登り切った参加者全員にご褒美のプレゼントです。
雄大な景色を眺めながら、ゴクッゴクッと「もも日和」を喉を鳴らして飲みホシ☆ました。
よく冷えたプラム、茄子の漬物も美味かったでしょう?
夕飯はホテルリステル猪苗代のバイキングです。
ニシンの山椒漬け、こずゆ等、会津の郷土料理も味わえました。
デザートのアイスクリーム、”や、やばい”なんて言いながら食べてた人も・・・
20時からは、お待ちかねの交流会です。
「あいさつは短くします」などと言いながら穴澤代表、前略中略後略でいきなり「乾杯!!」
飲みながら、食べながら、ぐるっと自己紹介。O山さん、K藤さん、T中さんは夜行バスで猪苗代へ早朝到着。そこから徒歩6km、お疲れ様でしたね(^o^)丿
F山さんからは、全日本トライアスロン宮古島大会のお土産「泡盛」を頂き、みんなで味わいました。
日本酒選びは当会 高根副代表の聖域(笑)。今回は次の二本をチョイスしました。
・会津坂下町 曙酒造の「天明(てんめい)大吟醸」
・喜多方市 夢心酒造の「奈良萬(ならまん)純米生酒 中垂れ」
じゃんけんぽん勝ち抜き合戦では、東京から参加のT村さん、桑折町のT子さんが喜多方ラーメンを獲得しました。じゃんけんオーナーのカッツ君ごくろうさん!
皆さん、ご満足頂いたでしょうか? 夜も更けて来ました。
明日に備えて~、近江流三方良し締め音頭です。
よ~っ! ちゃっちゃっちゃっ!! よっしゃぁ!!!
(音頭取りが唱え、全員で手拍子三つ、「よっしゃぁ!!!」のタイミングで右足を大きく前に踏み出し、腰を入れて左大腿ストレッチ、両腕をL字に曲げ、両手は拳を握り、親指だけを直角に上へ突き上げる。)
迎えて二日目の朝、天気予報どおり雨模様です。
朝食を済ませ、7:30リステルから車で裏磐梯スキー場に向けて出発です。
ここで二日目参加の5名と合流しました。よろしくお願いします!!
初日同様、眞舩アドバイザーのリードで入念な準備運動のあと、再びクルマに分乗して雄子沢登山口に向かいました。
このルート、トップシーズンとあって登山道は長蛇の列です。
決して急がず、もちろんハイカーや登山者を煽り立てることなく、元気よく挨拶を交わし、時に立ち止まり、道を譲り、譲って頂いた時は「ありがとうございます。お先に失礼します!!」などとお礼の気持ちを伝えながら進みます。
やがて雄国沼入口の休憩所へ。ここが雄国沼への入り口です。
さあ、いよいよニッコウキスゲ大群落との対面です。
整備された木道を行くと、霧雨の中にオレンジ色の花々が見えて来ました。
どうですか、この幻想的な光景!!
雄国沼は、猫魔ヶ岳などを外輪山にもつカルデラ湖で、標高1,000mほど。
ここはゆっくり歩いて草花をじっくり観察しました。
高貴な紫色のアヤメも咲いてましたよ。
ヒオウギアヤメ、この花は文仁親王妃紀子様のお印でもあるんです。
≪もしも晴れ渡っていたなら、こんな風に花の景色が広がっていたのでしょうね≫
金沢峠から舗装された細道を東に辿ると、あのラッシュが嘘のようです。
もう、私たち以外誰もいない道をひたすら辿っていきます。
やがて猫石(標高1,335m)に到着。
はやい組が昼食休憩していると、ゆっくり組が追い付いきました。
やあやあ、皆さんご無事で何よりです。
晴れていたら、ここからオレンジ色に染まる雄国湿原を一望出来たのですが・・・。
いつの日かの楽しみにとっておきましょう。
この周囲は実に豊かな広葉樹が広がっています。ナラやブナ、仮面を作れるほど大きな葉っぱホオの木などなど。
そこに快適なアップダウンが続くトレイルが刻まれているのですから、なんと贅沢なひととき!(^^)!
このコースは、眞舩アドバイザーは元より、UTMFフィニッシャーkantaくん、UTMF最強ボランティアのう~さん&chihiroちゃんコンビ、STY二桁フィニッシャー小池氏の各スタッフが幾度となく分け入ってチェックを重ねた自慢のルートです。
途中、雲の切れ間から猪苗代湖も見えて来ました。
そこから程なく、猫魔八方台(標高1,194m)に到達です。
ここからは磐梯山への最短コースですが、今回はピークハントお預けして、中の湯(標高1,300m)から裏磐梯スキー場へと駆け降りるのでした。
途中、こんなエアも。
どうだ、俺のジャンプ力! 決まった~、10点満点!!
途中、銅沼(あかぬま)からは磐梯山の稜線が見えました。
やがてゲレンデ最上部に出ると、その先には檜原湖も見えて来ました。
檜原湖にダイブする勢いでゲレンデを直滑走(直滑降ではありません)します。
おおっ!!あれは誰?
本日のゴール裏磐梯スキー場パーキングに到着すると、スタッフemiちゃん、4歳元気印のカッツくんが待っていてくれました。
皆さん、お疲れ様でした。
クールダウンしている間に何やらガサゴソ~。
じぇじぇじぇじぇじぇ~!! こんもり厚い狐色のもちもち皮、たっぷりの生クリームと粒アンが入った「どらやのどら焼き」を用意していてくれたのです。
パクッとひとくち笑顔が弾け、アムッとふたくち喜び溢れ、無事にゴールインした充実感と相まって、スイーツとトレイルランの相性の良さを再認識した次第です。
予定通り13時半。またホテルリステル猪苗代へ戻ります。
そしてツアーの仕上げは温泉です。
おっと、その前に・・アンケート記入のご協力、ありがとうございました。
皆さんの感想やニーズは、今後に活かしてまいります。
参考までにアンケート結果の一部をご紹介しますね。
◆トレイルランニングのどこに魅力を感じますか?(2つまで)
- ○ 自然との一体感、開放感
- 11
- ○ アウトドアで汗を流す爽快感
- 7
- ○ 非日常性、旅気分を味わえる
- 6
- ○ 厳しさを克服する達成感
- 5
- ○ 景色や植物を見ての感動、癒やし
- 4
- ○ 自分のペースで走れる自由さ、自在性
- 4
- ○ レースでの緊張感、競技性
- 0
- ○ その他
- 1(仲間との交流が深い)
○ 雄国沼のニッコウキスゲは忘れられない景色の思い出となりました。
○ 参加者全員に気配りができていて、とても良い印象でした。
○ ガイドの方が丁寧だったので、安全に安心して取り組むことができました。
○ 振興会のメンバー(スタッフ)の手作りツアーでとてもサポーティブでありがたかった。
○ 一人参加でしたが、とても楽しく、気持ちよく過ごすことができました。
○ 天気はやや残念でしたが初めてのコース体験できてとても良かったと思います。
○ お菓子なども用意していただき、すごく嬉しく、とても良いツアーでした。ありがとうございました。
などなど
名残り惜しくもここで解散です。おひとりお一人握手でお互いをねぎらいました。
皆さん、ふくしまのトレイルにまた来て下さいね。
ありがとうございましたm(__)m