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「ふくしまの山並みトレラン体験ツアー『魔女の瞳とほんとの空へGo!』」 結果レポート
開催期日 平成25年8月10日(土)~11日(日)
長かった梅雨がやっと明けて一週間、8月10日(土)~11日(日)に今年のメインイベント、「ふくしまの山並みトレラン 体験ツアー『魔女の瞳とほんとの空へGo!』」を開催しました。
参加いただいた皆さま、電車を乗り継ぎ、また渋滞にはまりながら、ようこそふくしまへ!
梅雨明けが遅かった今年のふくしまは、これからが夏本番ですよ~。
今回は、県外からでも参加しやすいよう福島駅集合・解散の送迎つきコースを設けたところ、およそ半数の方にこのコースで参加いただきました。
送迎は全てスタッフのマイカー、車内でいろんな話しができるのでとてもいいですね。
集合時間の10時、いよいよツアーの始まり。
吾妻山・浄土平に集合した参加者の皆さまに、まずは穴澤代表よりごあいさつ。
続いて当会スペシャルアドバイザーmafuさんこと眞舩孝道さんから、1日目のコース説明。
それに続いてウォーミングストレッチ、準備体操です。
これがまたスペシャル、入念です(笑)
初日は浄土平スタート・ゴールの周回コース。
浄土平~鳥子平~東吾妻山~鎌沼~一切経山~吾妻小富士~浄土平。(のんびりコースは鳥子平~東吾妻山をパスです)
今回は30名を超える参加者。募集期限前に「満員御礼」となりました。
全員で記念撮影のあとは、早速3つのグループに分かれてスタートです。
「ずっと走り続けなくてもいいんですね。これなら周りの景色も楽しめていい!」
あれっ、この花は? (シラネニンジンですね。)
木道のすぐ脇に、熊の足跡発見(^^;)
スカイラインを横断すると、東吾妻山へのトレイルが待ち受けています。
樹林帯を喘ぎながら登ると、木道が整備された「景場平」に着きました。
すぐ隣に見えるはずの会津磐梯山は雲の中・・・
でも木道のほとりには、ミヤマリンドウ、イワオトギリ等の可憐な高山植物が私たちを歓迎してくれました。
さあ!次に目指すのは東吾妻の山頂です。ハイマツ帯を抜けると三角点が見えて来ました。
1974.7mの山頂からは、吾妻小富士の火口、水を湛える鎌沼、一切経の山腹から立ちのぼる噴煙(蒸気)が見えます。
鎌沼周辺では、日常じゃとても味わえないようなビッグなスケールの景観!
まるで外国にいるような気分・・・。
また、この日は夏休み中の土曜日とあって、多くのハイカーとすれちがいます。
ここは元気にごあいさつ。そして木道はやさしいステップでウォーク&ジョグ。
そして1日目のメイン、ツアータイトルにもある“魔女の瞳”、五色沼へ。
雲が多かったこの日、「どうだろう、見えるかな?」と期待を膨らませつつ一切経山頂へ到着すると、眼下に深いブルーの五色沼が待っていてくれました。
雲の切れ間から陽が射すと、鮮やかなブルーに変わり、本当に吸い込まれてしまいそうな気持ちに。
最後の仕上げは吾妻小富士を周回。
走ってみると、意外とアップダウンがあって結構きつい!
でも最高に気持ちの良いスカイトレイルでしたね。
さて、吾妻山を満喫していただいたところで今夜のお宿へ。
お宿は安達太良山の麓、中の沢温泉「リゾート・インぼなり」さん。
走った後の温泉は最高~~。
夕食からは夜の部のスタート。
トレイルランナーは大食漢、食事もお酒もどんどん進みます。
お部屋を変えて交流会へ。
参加者のOさんより 「一期一会に・・・乾杯」のご発声をいただきました。
ここでふくしまのモモ登場! 朝採りスペシャル!!
たくさん食べていただきました!(^^)!
そしてお待ちかね、恒例のじゃんけん大会。
景品は主催者が用意した地場産物のほか、当会の活動にご理解をいただいた、mafuさんをサポートする企業さまよりたくさんご提供いただきました。
■Salomon(アメアスポーツジャパン)様
■Tabio(タビオ)様
■Power Navi(エルデ)様
■PINK ION(ワックヘルス&スポーツ)様
ありがとうございました。
目の前の豪華景品の数々・・・とくれば、おのずと気合が入ります。
熱いアツい!じゃんけん大会の末、参加者全員の手に景品が渡りました。
お二人は福島のモモ(宅配)ゲット!
全員でパチリ。皆さんもういい気分です(^^)
2日目。
昨夜の雨は上がり、くもりの朝。
早朝ランされた方もいたようで・・・。元気ですね。
2日目のコースは、
横向登山口~箕輪山~鉄山避難小屋~安達太良山~船明神山~沼尻登山口
昨日の疲れが残ってないかどうか確認しながら、まずはブナの道を進みます。
順調・・順調・・・ん? 藪・ヤブ・YA-BOO。
ここは慎重に前後声を掛け合いながら進みます。
足下が見えないところも。こりゃトレランというよりアドベンチャーラン!
ガスもでてきた・・・でもまだまだいくよ。
稜線はすごい風。台風中継を見ているような・・・。
おひさまでてちょうだい!と念を送ります。
祈りが届いたのか、安達太良山山頂へ着くと、青空が顔を出してくれました。
ほんとの空、ですね。
贅沢にも山頂でお昼を。
本日は農園レストランさんで作っていただいた特製のおにぎり。
みそとシソ葉の2種類のおにぎりです。これがもう、うま~い(*^_^*)
エネルギーチャージして後半戦です。いぇ~い。
なんじゃ、このジャンプはっ!
沼ノ平の雄々しい景色。
参加者のみなさん、この景色の虜になっていました。
走るのがもったいないなんて声も。
岩場にはカモシカも姿をみせてくれましたよ。
さ~いよいよラスト。沼尻スキー場までの下りです。
予定時刻に到着。
寒かった山頂と一転、麓は夏の日差しです。
ゴール地点では、ムードメーカーのカッツくんとemiさんがモモとひゃっこいトマトを用意してくれてました。
モモ、トマト、トマト、もも・・・おいしい~。食べ始めるとなかなかとまりません。
とにかく好きなだけ食べ放題!
「こんなにモモ食べたの、生まれて初めてかも♡」という声も。
モモがあったり、おいしい地酒があったり。
藪があったり、ガス、そして強風があったり。
再会があったり、また新しい出会いがあったり。
ほんとに楽しい2日間でしたね。
ガスでよく見えなかった景色はまた次回のお楽しみということで。
またお会いしましょう☆
と、いつものレポートならここで終わりですが、今回はもうひとつ報告が。
2日目の午後、船明神山から沼尻登山口までの長い下りの最初のところで、最後に下っていたゆっくり初級組の女性の方が、足首をケガしてしまいました。
昨夜の雨でスリッピーになっていたので、滑ってしまったようです。
とても歩ける状態ではない様子。すぐにトップグループで下っていたスタッフ2名が大急ぎで戻ってフォロー。
一人は会のスタッフkantaくん。もう一人は今回スタッフとして同行いただいていた整形外科医のnumaさん。
早速numaさんに応急処置をしていただき、このグループのガイドを務めていた穴澤代表とkanntaくんが交替で背負ってゆっくり慎重に下りました。
(他の参加者の皆さんは別のスタッフのガイドで先に下山。)
なんとか暗くなる前に、無事登山口まで下ることができ、一安心(^^)
事故やケガの発生がないようできる限り努めてますが、アウトドアスポーツですから完全に防ぐのは無理です。
今回、ケガが発生したことは残念で、主催者として反省すべき点がありますが、無事対応できてとりあえずよかったと思います。
これからもケガや事故の発生がないよう留意するとともに、万が一発生してしまったときは迅速・確実な対応がとれるよう準備をしなくては、と考えています。
最後に、参加者アンケートを一部ご紹介します。
Q:今回のトレランツアーについて、よかった点とよくなかった点(要改善点)を具体的に教えてください。
10. 今回のトレランツアーの感想又は主催者への要望などをお聞かせください。(どんなことでも結構です。)
参加いただいた皆さま、電車を乗り継ぎ、また渋滞にはまりながら、ようこそふくしまへ!
梅雨明けが遅かった今年のふくしまは、これからが夏本番ですよ~。
今回は、県外からでも参加しやすいよう福島駅集合・解散の送迎つきコースを設けたところ、およそ半数の方にこのコースで参加いただきました。
送迎は全てスタッフのマイカー、車内でいろんな話しができるのでとてもいいですね。
集合時間の10時、いよいよツアーの始まり。
吾妻山・浄土平に集合した参加者の皆さまに、まずは穴澤代表よりごあいさつ。
続いて当会スペシャルアドバイザーmafuさんこと眞舩孝道さんから、1日目のコース説明。
それに続いてウォーミングストレッチ、準備体操です。
これがまたスペシャル、入念です(笑)
初日は浄土平スタート・ゴールの周回コース。
浄土平~鳥子平~東吾妻山~鎌沼~一切経山~吾妻小富士~浄土平。(のんびりコースは鳥子平~東吾妻山をパスです)
今回は30名を超える参加者。募集期限前に「満員御礼」となりました。
全員で記念撮影のあとは、早速3つのグループに分かれてスタートです。
「ずっと走り続けなくてもいいんですね。これなら周りの景色も楽しめていい!」
あれっ、この花は? (シラネニンジンですね。)
木道のすぐ脇に、熊の足跡発見(^^;)
スカイラインを横断すると、東吾妻山へのトレイルが待ち受けています。
樹林帯を喘ぎながら登ると、木道が整備された「景場平」に着きました。
すぐ隣に見えるはずの会津磐梯山は雲の中・・・
でも木道のほとりには、ミヤマリンドウ、イワオトギリ等の可憐な高山植物が私たちを歓迎してくれました。
さあ!次に目指すのは東吾妻の山頂です。ハイマツ帯を抜けると三角点が見えて来ました。
1974.7mの山頂からは、吾妻小富士の火口、水を湛える鎌沼、一切経の山腹から立ちのぼる噴煙(蒸気)が見えます。
鎌沼周辺では、日常じゃとても味わえないようなビッグなスケールの景観!
まるで外国にいるような気分・・・。
また、この日は夏休み中の土曜日とあって、多くのハイカーとすれちがいます。
ここは元気にごあいさつ。そして木道はやさしいステップでウォーク&ジョグ。
そして1日目のメイン、ツアータイトルにもある“魔女の瞳”、五色沼へ。
雲が多かったこの日、「どうだろう、見えるかな?」と期待を膨らませつつ一切経山頂へ到着すると、眼下に深いブルーの五色沼が待っていてくれました。
雲の切れ間から陽が射すと、鮮やかなブルーに変わり、本当に吸い込まれてしまいそうな気持ちに。
最後の仕上げは吾妻小富士を周回。
走ってみると、意外とアップダウンがあって結構きつい!
でも最高に気持ちの良いスカイトレイルでしたね。
さて、吾妻山を満喫していただいたところで今夜のお宿へ。
お宿は安達太良山の麓、中の沢温泉「リゾート・インぼなり」さん。
走った後の温泉は最高~~。
夕食からは夜の部のスタート。
トレイルランナーは大食漢、食事もお酒もどんどん進みます。
お部屋を変えて交流会へ。
参加者のOさんより 「一期一会に・・・乾杯」のご発声をいただきました。
ここでふくしまのモモ登場! 朝採りスペシャル!!
たくさん食べていただきました!(^^)!
そしてお待ちかね、恒例のじゃんけん大会。
景品は主催者が用意した地場産物のほか、当会の活動にご理解をいただいた、mafuさんをサポートする企業さまよりたくさんご提供いただきました。
■Salomon(アメアスポーツジャパン)様
■Tabio(タビオ)様
■Power Navi(エルデ)様
■PINK ION(ワックヘルス&スポーツ)様
ありがとうございました。
目の前の豪華景品の数々・・・とくれば、おのずと気合が入ります。
熱いアツい!じゃんけん大会の末、参加者全員の手に景品が渡りました。
お二人は福島のモモ(宅配)ゲット!
全員でパチリ。皆さんもういい気分です(^^)
2日目。
昨夜の雨は上がり、くもりの朝。
早朝ランされた方もいたようで・・・。元気ですね。
2日目のコースは、
横向登山口~箕輪山~鉄山避難小屋~安達太良山~船明神山~沼尻登山口
昨日の疲れが残ってないかどうか確認しながら、まずはブナの道を進みます。
順調・・順調・・・ん? 藪・ヤブ・YA-BOO。
ここは慎重に前後声を掛け合いながら進みます。
足下が見えないところも。こりゃトレランというよりアドベンチャーラン!
ガスもでてきた・・・でもまだまだいくよ。
稜線はすごい風。台風中継を見ているような・・・。
おひさまでてちょうだい!と念を送ります。
祈りが届いたのか、安達太良山山頂へ着くと、青空が顔を出してくれました。
ほんとの空、ですね。
贅沢にも山頂でお昼を。
本日は農園レストランさんで作っていただいた特製のおにぎり。
みそとシソ葉の2種類のおにぎりです。これがもう、うま~い(*^_^*)
エネルギーチャージして後半戦です。いぇ~い。
なんじゃ、このジャンプはっ!
沼ノ平の雄々しい景色。
参加者のみなさん、この景色の虜になっていました。
走るのがもったいないなんて声も。
岩場にはカモシカも姿をみせてくれましたよ。
さ~いよいよラスト。沼尻スキー場までの下りです。
予定時刻に到着。
寒かった山頂と一転、麓は夏の日差しです。
ゴール地点では、ムードメーカーのカッツくんとemiさんがモモとひゃっこいトマトを用意してくれてました。
モモ、トマト、トマト、もも・・・おいしい~。食べ始めるとなかなかとまりません。
とにかく好きなだけ食べ放題!
「こんなにモモ食べたの、生まれて初めてかも♡」という声も。
モモがあったり、おいしい地酒があったり。
藪があったり、ガス、そして強風があったり。
再会があったり、また新しい出会いがあったり。
ほんとに楽しい2日間でしたね。
ガスでよく見えなかった景色はまた次回のお楽しみということで。
またお会いしましょう☆
と、いつものレポートならここで終わりですが、今回はもうひとつ報告が。
2日目の午後、船明神山から沼尻登山口までの長い下りの最初のところで、最後に下っていたゆっくり初級組の女性の方が、足首をケガしてしまいました。
昨夜の雨でスリッピーになっていたので、滑ってしまったようです。
とても歩ける状態ではない様子。すぐにトップグループで下っていたスタッフ2名が大急ぎで戻ってフォロー。
一人は会のスタッフkantaくん。もう一人は今回スタッフとして同行いただいていた整形外科医のnumaさん。
早速numaさんに応急処置をしていただき、このグループのガイドを務めていた穴澤代表とkanntaくんが交替で背負ってゆっくり慎重に下りました。
(他の参加者の皆さんは別のスタッフのガイドで先に下山。)
なんとか暗くなる前に、無事登山口まで下ることができ、一安心(^^)
事故やケガの発生がないようできる限り努めてますが、アウトドアスポーツですから完全に防ぐのは無理です。
今回、ケガが発生したことは残念で、主催者として反省すべき点がありますが、無事対応できてとりあえずよかったと思います。
これからもケガや事故の発生がないよう留意するとともに、万が一発生してしまったときは迅速・確実な対応がとれるよう準備をしなくては、と考えています。
最後に、参加者アンケートを一部ご紹介します。
Q:今回のトレランツアーについて、よかった点とよくなかった点(要改善点)を具体的に教えてください。
-
スタッフの方々の心遣い、おもてなしが非常に高いレベルであったことが良かったです。
コースも良かったです。交流会があったことが良かったです。
桃がおいしかったことが良かったです。
よくなかった点が見つかりません。あまり細かいことは気にしないので! -
全体を通して主催者の方々の温かいおもてなしの心が伝わり楽しいツアーでした。
宿もゆったりしていて、お部屋、温泉、食事すべて◎です。
夜の懇親会も全員に何か貰えるのはうれしいです。写真や動画をたくさん撮っていただき、それを夜見れるのも嬉しかったです。
桃の食べ放題も最高でした。剥いてくださった方々に感謝です。 -
コース上の景色が素晴らしかったです。
2日目のワイルド感もこんなのあり!って感じですごく楽しかったです。
ついて行けるか心配でしたが、レベル分けもあったので安心しました。
良くなかった点は、あまり無いかな。2次会の解散が少し遅めでしたね。
地酒ももっと飲みたかったけど、翌日心配で控えました^^;
おいしそうだったので今度個人的に入手してみます。 -
良かったことばかりです。
普段はトレーニングなし、もともと心肺機能も強くないほうで初級者クラスに参加しましたが、初日も2日目も安心して参加できました。
途中にトイレがないのはびっくりしましたが、山を知ることもできました(笑)。
桃も、温泉もよかったです。
改善点としては、案内メールまたはHP上などで、山の状況をもっと教えてほしかったです。(藪こぎのこと、山が意外と急斜であること、トイレがないこと、足元がぬかるんでいることと、そういう斜面での対応は簡単です!みたいな励ましなど。)
東京の青梅や箱根では完全整備されているトレイルですので、予想外の事が多かったです。
私は、たまたま友人から前情報があったので準備して参加しました。
とはいえ、それ以上に、サプライズという楽しみがあってよかったです。 -
良好点:綿密に計画されていて、安心して皆さんが参加できたと思います。
走るだけではなく、みどころや植物の解説など、福島の魅力、山の楽しさを伝えていただきました。
要改善点:難しいとは思いますが、トイレがあるコース設定が望ましいと感じました。
ツアーの団体行動ですので、困っていた参加者もいたと思います。
10. 今回のトレランツアーの感想又は主催者への要望などをお聞かせください。(どんなことでも結構です。)
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今回のツアーで最後にアクシデントがありましたが、主催者皆さんの対応は勿論のこと、ツアー参加者皆さんの行動も素敵だなと思いました。
人数が多ければ多いほど、不平不満の声が色々でると思うのですが、自分が知っている限り、そのような声を聞くことがなかったです。
これは穴澤さんをはじめとしたスタッフ皆さんの行動や雰囲気(穏やかさ?)・心遣いが伝わっているのかなぁ…と、嬉しく思いました。
二日間お世話になりました。桃も贅沢に食べさせていただきました。ありがとうございます。
また機会がありましたら、お世話になります。よろしくお願いします。 -
2日間、大変お世話になりました。
ロード、トレラン含めこういったツアーに参加すること自体が初めての経験で、どうなることかと不安でしたが、本当に楽しかったです。
桃も本当においしく、これでもかっ!!というぐらい食べちゃいましました。ごちそうさまでした。
もともと東海地の出身ということもあり、東北=遠い、と思っていたのですが、思っていたほど遠くなく(運転は旦那さまが主担当だからかも?)、楽しそうな山があることも知りましたので、今後も参加したいと思います。
これからもよろしくお願いします。 -
今回初めて参加させて頂きました。
皆さんの温かいおもてなしを感じながらラン&イベントを楽しむことができました。
仕事の傍ら準備をされて大変だったと思いますが、準備や当日の進行は非常に満足しています。
今回のイベントで福島の山は神奈川にはないダイナミックな景観が楽しめることを発見できました。
周りのランナー仲間に福島トレランを紹介して、今後一緒に参加したいと思っています。